2017年 五月 台湾 二日目 前編 嘉義へ

二日目

シングルインの無料の朝食はお粥みたいなやつでした

不味くはなかったけど、なんか物足りない味w

朝にお風呂を覗いてみたもののイケメンいなかったからスルー

そして朝に昨夜一時外出扱いだったので再入場として

ハイマンサウナに行くもイケメンおらず、人も少ない

朝食もなかった。朝食出るって聞いてたけど時間が遅かったのかな?

そしてハイマンでは今夜ローションパーティがあるからか

床に滑り止めの足裏痛くなるようなゴムのトゲトゲマットが敷かれてました

アプリで可愛い子と連絡とれたのですが今日は仕事って事でまた次回に会う事に

残念。

とりあえずマンゴーかき氷を食べに行く事に

昨夜行きたかったけど弊店してたから婆婆じゃない方のカキ氷屋さん

マンゴーシェーファービン120

ミルクアイスを粉にしたような感じのが下にあります

マンゴーの量が尋常じゃなくって満足♪

そしてゲイに人気と言われてる高雄のプールに行ってみました

三民遊泳池

シャワーが個室になってました。

プロはドアを開けずにシャワーを浴びたりするのかな?

それにしてもコインロッカーが無いのが一番個人的に駄目でした

荷物取られそうな気がして、みんな普通にそこらへんに荷物置いてるし

それだけ平和なのかなって思いました

プール内はイケメンは多かったしみんなエロい水着で目の保養にはなりました

このプールは駅から少し遠いのですが

プール前にシェアサイクルの基地があったので

調べてみたら駅の近くにも基地があるから

帰りはcバイクで帰る事に

cバイクはいちいち借りるのも返すのもキオスク操作しないといけないし

物理ボタン?もないし不便でした

クレジットカードでも30分以内なら無料で使えるのは唯一の利点かなと。

でも借りる時に45秒以内にリリースボタン押せなかったら

もうしばらくは使用不能になるのはちょっとどうかと思いました

履歴残ってないからお金は取られないと思うのですが不安でした

結局別のクレジットカードで借りれたので良かったです

そして高雄駅までチャリで移動、かなり快適

本当は台南にも行こうと思ったのですが

新幹線で移動すると台南のゲイサウナへは乗り換えないといけないので

微妙に不便だなと思って、台南は今度高雄をメインに旅行する時に

台湾鉄道で行く事にして、今回は諦めました

台中も行きたかったのですが時間があまり無いので今回もパス

台中や台南のゲイサウナは他のサイトで色々と情報があるので

あえて今行かなくてもいいかなって思って。

そこで嘉義に行く事に

嘉義のゲイサウナはあまり日本語のゲイサイトでは情報が無いので

英語のサイトでも情報は無い

かろうじて中国語のサイトで少しだけ情報があったので

それを頼りに行く事に

そんなこんなで嘉義に到着

肝心のゲイサウナがある所は台湾鉄道の嘉義駅付近で

台湾新幹線の駅からは車で30分位離れていて

駅の間は電車が走ってなく、バスかタクシーでしか移動手段はないとの事で

どうしようか迷ったのですがとりあえず駅前をウロウロ

するとレンタル自転車屋さんみたいなのがありました

電動自転車もありそうだったのでそれで台湾鉄道の駅まで行こうと思ったら

どうもここには置いてないらしく別の支店にしかないと

車か電動スクーターか普通の自転車しか選択肢がないと。

どうしようか迷ってると電動スクーターを借りるのを勧めてきました

免許無いって言っても大丈夫と言われて

どうやら電動スクーターは30kmしか出ない仕様で

自転車と同じような扱いらしい

パスポートと電話番号だけ伝えたら借りれました

でもこの店が18時には閉まるとの事で

タイムリミットまで2時間しかありません。

これでゲイサウナまで行けるか不安でしたがとりあえず行ってみる事に

グーグルマップを頼りに移動してみるも

やはり色々と怖いです

日本と同じ感覚で遅い原付は左側を走っていたらやたら煽られて

どうも遅い車は右を走るのが台湾流らしい

右側を走るようにしてからはそんなに怖くありませんでした

しかし台湾鉄道の駅までの道が

ずっと高速道路みたいなまっすぐの道が長く続いていて

車の半分以下の速度しか出ない原付では1時間以上かかりそうで

残り時間も少ないし

残りのバッテリーも半分になりそうだったので

これは駅まで行ったら帰ってこれないと判断して

結局新幹線の駅まで戻りました

そんなこんなで1時間以上のタイムロスをしてしまいましたが

これはこれで楽しかったからいいかなと

台湾の自然だらけの道を原付で走るのも悪くありませんでした

そして結局タクシーで行く事にしました

台湾鉄道の駅からも少し離れてるので

ゲイサウナまで直接タクシーで行くのが楽と思ったので

そしてタクシーに乗ったのですが余裕で100kmだしてますw

何もない田舎道だから出来る芸当だと思います

そして着いたman by man

台湾の嘉義に最近出来た発展場 Man by Man

最近出来た所らしく

どこにも表記もないので不安で仕方なかったけど

中国語サイトでこっそり見つけてしまったから気になって行ってみました

初見は200元 メンバーは100

中は誰もいないww

誰もいない間は節電なのかBGM切ってたみたいですが

私が入ったからか急いで二階に行ってBGMの電源を入れてましたね

設備は地下に個室

一階はロッカー ビデオ上映室

二階シャワーにケツ掘りブランコにダークルーム喫煙室

靴は袋に入れてロッカーへ

結局誰もいないから帰ろうとしたら一人お客さん来たけどイケなかったから出ましたw

店員の人何が悪かったの?って言われたけど人がいないってw

これから来るって言われても

旅行中で時間ないって言ったら納得してもらえました

そして歩いてもう一つの駅前の方のゲイサウナへ向かっていたら

面白そうな物を発見

UBIKEの電動スクーター版みたいな感じで

バッテリーがキオスクに置いてあって交換するシステムみたいです

使えるなら便利だと思いましたが外国人にはハードルが高そうなので諦めました

そうこうしてる間に到着

まだ比較的有名な?嘉義健身休間中心

嘉義にある老舗のゲイ用発展ジム 嘉義健身休間中心

ここにもかろうじて個室が3個あって

個室の部屋はカギかかるけどティッシュとゴミ箱だけでしたね

土曜の19時でしたが10人位はいました

30-40位の普通ーデブまで

ジムだからガリはいない感じ

みんなジムトレしてたりベッドで寝てたり個室に入ってたりサウナに居たり

狭くて小さいけど全体的に明るくて好きかも

清潔な感じもあり

個室にはゴムとティッシュあり

ローションはどこも持参ですね

そして新幹線の駅までなんですが

台鉄から高鉄まで新幹線の切符あれば無料で行けるらしく

がんばってそのバス乗り場までたどり着いたけど

全然バスが来ないので台北のホテルのチェックイン時間が過ぎてしまうと思い

諦めてタクシーに乗りました

そして新幹線で台北へ移動ですがちょうど乗り過ごしたみたいで

ホテルチェックインの10時少し過ぎそうなので

電話したら簡単な英語なら通じてなんとか理解してもらえました

後編へ続く
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