有名なゲイ雑誌でも紹介された事もあって知ってる人も多いと思いますが
MATT BARに何回か行った事があるのでそれを踏まえて紹介しようと思います
店の入り口はこんな感じです
中は土日の深夜にしか行った事がないのですが大体いつ行っても
広い店内のソファ席はほぼ満席と言った感じで
カウンター席は大体空いている感じです
そしてソファ席にはデブ~ガチムチの台湾ゲイ、たまに日本人の団体も来ますが
太めの人ばかりで占拠されています
私はそんなに太くないのでいつもここに来ると惨めな気持ちになりますw
一人で来る人はほとんどいないように見えますね
カウンターに座ると店の人が接客をしてくれます
一部日本語を話せる人もいますが
ほとんどの人は中国語しか話せません。英語もあまり通じない人が多い印象です
それでも翻訳アプリを駆使して接客をしてくれる店子さんもいました
一人で来てるモテない私に気を使ってくれたのか
ガチムチイケメン店子さんは俺とツーショット写真を頼んでもいないのに
わざわざ撮ってくれてくれたりしましたw
あとここはDAMのカラオケが入っていて基本常に誰かが歌っているような状態ですね
入っている日本語の歌は一昔前の有名な曲だけは入っていました
ちなみにトイレは珍しくウォッシュレット付きのトイレでした!
これは地味にポイントが高いw
料金はスコーピオと同じで一杯頼んだだけだと400元でした
営業時間は
Sunday-Thusday 21:00-03:00
Friday-Saturday 21:00-05:00
場所は最寄り駅は中山駅ですね
私はいつもお酒を飲まないので終電が無い時間はUBIKEで帰りますが
普通はタクシーでホテルや西門付近まで帰るのがベストだと思います