台北のゲイバーGoldfishです
アラマスカフェのようなショットバーでした
入り口はこんな感じです
ちなみに店員さんも少しは日本語話せる人がいました
この店は日本で言うショットバー形式で都度料金を払う感じです
チャージ料金等はありません
その分いわゆる一般的なゲイバーのような接客トークはありません
メニュー
メニューには日本語英語中国語全ての言語で書いてあるので
日本人でも安心して注文できます
チャージ料金はありませんが一杯ドリンクを頼むとポップコーンが出されました
かなりの量です。甘くて美味しかったです
そしてドリンクにはLED内臓の光るブロックが投入されていて
幻想的に光っていてオシャレです
店内のインテリアも全体的にオシャレです
客層
熊系の人が多いと聞いてましたが確かにガタイが大きい人が多かったです
ですがここは一人で来るのはちょっと厳しいかなって思いました
店員さんのタイプの人だったり友達なら店員さんとお話したり出来るかもしれませんが
今回は完全に放置されて本当ただ飲んで食べてだけで終わりました
お客さんも皆さん友達連れで飲みながらおしゃべりしてるので
基本的にはそういう使い方の店なんだなと思いました
一人だけガタイの良いお客さんの周りに店員さんが囲ってる席がありましたが
それは例外かも
一人で行って店の人と話したいと思うなら
MATT BARやALONG BARの方がオススメですね
営業時間
木曜定休日 21:00~3:00
住所
No. 13, Lane 85, Linsen North Road, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 10491